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こういうのもありなのね

2017年07月18日
日々 0

三井美術館の会員になったのは、上京した当初茶道関係の展示が多

かった(国宝卯の花も所蔵だし)のと、比較的行きやすいと思ったから。

そんな中、夏休みの時期、怪談の時期でもあるせいか、私的にはエ~~ッ

という企画展示を開催中。

映画の後、来たついでにと出かけてみました、その名も

地獄絵ワンダーランド」。


まず度肝をぬかれたというか、びっくりしたのは、第1章「ようこそ地獄の

世界へ」は水木しげるが描く、地獄図。

八大地獄図ということですが、仏教にも水木しげるにも疎い私なので、何の

ことやらわからず、おどろおどろしい絵と解説を交互に見て、でも??の部分も。


さらに地獄は六道のひとつで、地獄の構成メンバーは閻魔大王だけでなく、

十王とよばれる10人の裁判官がいて・・・。


もう頭の中も目も地獄のイメージがあっちに飛んだり、こっちに飛んだり。


そして第4章「地獄絵ワンダーランド」で展示の「地蔵十王図 紙本着色」は

江戸時代に描かれてとのことですが、色や描写がキッチュで現代画だと

言われても、納得するかも。


案内には「日本人が抱いてきた死生観・来世観を辿る・・・」と書かれて

いましたが、お茶のお稽古の替わりと思っていた私にはかかなり異質

であり、また私の知識の無さを思い知らされた展示でした。









 地獄の奥深さを垣間見ました
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スミレ(小紫)
Admin: スミレ(小紫)

山好き、犬好き、読書好きの理系女。時折産業翻訳をしつつ、ゆったりと人生のたそがれ時を過ごしたいと心がけています。

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