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馴染めない言葉

2017年05月10日
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中高一貫校にいて、6年間制服を着せられました。

何でみんなと一緒に同じものを着なくてはいけないのかわからず、

悶々とした日々を過ごし、制服イヤイヤ病に。

でも大学、最初の就職先はまったく規制はなく、好きなものを着て過ごし、

制服のことはすっかり忘れていたら・・・。

30歳で札幌に戻って再就職した職場には、なんと制服あり。

男性も一応スーツを制服として支給されてましたが、着ている人なし。

ああそれなのに、女性だけはウエストのところをキュっと詰めた膝上

丈のジャンパースカートと白のブラウスを毎日着るよう強要されて。

制服イヤイヤ病が再発しました。


その後紆余曲折はありましたが、制服を強要されなくなり、退職しま

したが、最近読んだ大好きなミニマリストさんのブログに「制服化」と

いう言葉を見つけて、ビックリ

ググってみたら、「私服の制服化」なんてトピックが結構あり、どうも枚数を

限ってそれを着回すことを制服化と呼んでいるようです。


でも、制服の定義は、広辞苑では「ある集団に属する人(生徒・警察官)が

着るように定められた服装」となっており、その機能としてはwikiでは

「組織内部の人間と組織外部の人間、組織内の序列・職能・所属などを

明確に区別できるようにすることである。また、同じ制服を着ている者

同士の連帯感を強めたり、自尊心や規律、忠誠心または精神を高める

効果が期待される場合もある。学校・会社など、一定の集団や団体に

属する人が着るように定められている服装」とある。


ってことは、自分で決めるのではなく、所属する集団/組織が定め、

外部から見て、ある集団あるいは組織に属していることを顕示する

のが目的。

自分でこれを制服にすると言っても、その集団に属するのはひとり。

それでほかの人と明確に区別できるわけでもない。


毎日着る服をある程度限り、それを組合せるという考え方はそれほど

嫌いじゃない。

ミニマリストさんたちはそんな新しい考え方を、今まで使われていなかった

言葉で表現しようとしているのかもしれないけれど、制服化という言葉の

持つ集団への帰属性、その顕示というは、どうもしっくり来ない。


じゃ何と表せばいいかと言われても、定型化も今ひとつ馴染まないし

これまでもあった「着回し」、「私らしい着回し」などの言葉でいいんじゃ

ないかって気がするのですが。


制服の持つ、集団帰属意識がどうも苦手です・・・。









  制服はきらい・・
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スミレ(小紫)
Admin: スミレ(小紫)

山好き、犬好き、読書好きの理系女。時折産業翻訳をしつつ、ゆったりと人生のたそがれ時を過ごしたいと心がけています。

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