サントリー美術館に
サントリー美術館の会員にはなっていますが、ちと遠いので、
なかなか行く機会がなし・・・。
たまたま友人が行きたいんだけれどと言ってきたので、先週ですが、
出かけてきました。
今は「コレクターの目 ヨーロッパ陶磁と世界のガラス」で、新所蔵品の展示。

ポスターで見たときは抹茶碗と勘違いしたイランのカットガラス碗。

伊万里焼と見間違えそうな、そこはかとなくモダンな雰囲気のデルフト焼き。
これが悪魔。

そしてこちらが天使。
よく似ていても扱う素材で自ずとどこかわかります。
今回は所蔵品ということで、写真撮影OK


ネコ大好き人間の友人は、これにも強く惹きつけられたようです

あまり期待しないで行った分、楽しさ倍増でした


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