お米を炊くように、パンが焼けるように
相変わらずのいささか暖か過ぎた1日。

お散歩から戻って、ずっと気になっていた大量に買い込んだゴミ袋の整理をしました。
20L(持ち手付き:ノッチ用)、30L(持ち手付き:燃やすゴミ用)、45L(持ち手付き:プラスチックゴミ用、持ち手なし:雑草用)と買いそろえています。
引越しで分別のやり方が違うため、ゴミ箱とともにゴミ袋も一新しましたが、使用頻度の少ない20Lが3パック(60袋弱)あったり、もったながりやで、何かに使えそうととってあったはいいけれど、こちらでは通常使わない持ち手なしの30Lが2パックあったり。
今まではゴミ袋をひとまとめに大きなエコバッグに詰め込んでいましたが、使いたい袋を取り出すのにひと苦労。
今後はサイズ/用途別に小さなエコバッグに分けて入れ、各バッグを一番使いやすくて近い場所にS字フックで引っ掛けるようにしました。
少しは取り出しが楽になり、用途別に買い置きの適正数だけを在庫するようになればいいのですが。

コーヒーを飲んでひと息ついてから、次にホームベーカリーで1週間分のパンを作りました。
と言っても、単にホームベーカリーに水とパンミックス、ドライイーストを入れて、スイッチをオン。
今となっては焼いたパンが膨らまず、いろいろ悩んだのが不思議に思えるほど。
ようやくまともに焼けるようになり、ほぼ毎週プレーンなパンを焼いています。
ご飯に喩えると、玄米や雑穀米などではなく、極々一般的な白米を何とか食べられる程度に炊くけるようになった感じ、
でもこれ結構心強いです。
コロナ禍のせいもあるかもしれませんが、パンが思った通りというか、私が予期したように焼けるのがどんなに心強いというか、気持ちに余裕を与えるかを実感しています。
明日のパンがない!!と悩む必要がないのが、とってもありがたいです。
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