晴れていたけれど、お散歩の後は読書
天気予報士は挙ってお洗濯日和と言っておりましたが、前日にしたばかりで、そんなに溜まっていない。

お散歩から戻って来て、さて何をしようかと思案。
お洗濯の代わりに、冬用の羽毛布団を引っ張り出して、日に当てることにしました。

図書館から借り出した村山由佳さんのエッセー。
真ん中の「晴れときどき猫背 そして、もみじへ
さらにこの2冊以前に書かれた、鴨川での生活を始めた頃を知りたくて、閉架書庫に仕舞われていた「海風通信
「楽園のしっぽ」の前半は、「晴れときどき猫背・・・」とオーバーラップする部分もありますが、鴨川の自然の中で動物たちとの生活がさらにパワーアップ。
動物好きの友人、知人は結構いますが、彼女の動物ファミリーの多さには正直、驚きつつ読み進めています。
日差しが気持ちよかったので、ベランダに小さなカーペットを持ち出して、そこで半分寝転びながらの読書。
我が家の地域防衛隊員も横に侍ってはいるものの、車が通ったり、子どもさんの声が聞こえて来るとガバッと飛び上がって、戦闘態勢に。
1匹だけでも手を焼いています・・・。
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