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英語もフランス語も

2020年03月14日
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今WOWOWほかで放映中の「The Tunnel/トンネル」をかなり集中してみています。

デンマークとスウェーデン合作のミステリードラマ「The Bridge/ブリッジ」が原作で、舞台をイギリスとフランスに、その2国を繋ぐものをトンネル(ドーバートンネル)に置き換え、リメイクしたイギリスのミステリー。
ドーバートンネルの真ん中に国境線があり、どちら側に死体があるか(シーズン1では頭半分がフランスで下半身がイギリス側で、フランスが主導権を取るところが・・・)で決まる。
この辺りは多摩川を挟んだ警視庁と神奈川県警のせめぎ合いにちょっと似ています

国境を挟んでの事件をイギリス、フランスの刑事が協力して解決していきますが、英語のセリフはもちろん、各所にフランス語、それ以外の言語も出て来て、関係者尋問の時なども2~3か国語が飛び交い、ニュアンスの理解にもお互いに苦しむ。
舞台もイギリスだったのがいつの間にかフランスになったりとフォローするのが大変。

捜査担当者が対照的。
私的にはステレオタイプだけど、イギリス人はブスッとした寡黙な人、フランス人は小粋でウイットに富んでいる感じ。
それがイギリスは一見普通の、でもモース主任警部以上にモテモテ、かつ女好きの中年。
一方フランスは双子の姉を亡くしたことからコミュニケーション不全となり、でぶっきらぼう、お化粧もしていない、でも捜査能力は抜群の若い女性。
最初は戸惑っていたふたりが回を増すごとにお互いの能力を理解し、信頼し合うのが伝わってくる。

イギリスのドラマということで、当初はイギリス英語のヒアリングのためと思っていましたが、フランス語のセリフもかなりあります。
分かる言葉は限られていますが、それでも英語だけでなく、フランス語も聴けるなんて、一石二鳥です。
現在シーズン1の「国境に落ちた血」を見終え、2の「サボタージュ」の半ば、そして3ではブレグジット後の混乱がテーマになるようですが、何せお籠りの日々、見終わる日も早いかも・・・。









テーマが今風です。
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スミレ(小紫)
Admin: スミレ(小紫)

山好き、犬好き、読書好きの理系女。時折産業翻訳をしつつ、ゆったりと人生のたそがれ時を過ごしたいと心がけています。

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