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私立女子(中)高あるある

2019年04月18日
日々 0

同期会で左隣に座ったA子さん。中学の時クラスメイトになったはず。今は札幌に同じ中高卒のお姉さん(4人も!!)と近所に住んで、楽しく暮らしているとのこと

姉妹揃って同じ学校なら比べられたわよね~と話出したら、6年間、もういいだけあの先生からは1番上と比較、この先生から3番目のお姉ちゃんと・・・と、もうとどまることなく、話が続いて。奇しくも私の姉(極めて優秀)と同年だったお姉さんもいて、あなたも大変だったでしょうと。でも右隣に座っていたB子ちゃんは、そんなことあったの~状態。

女子中高だと試験に落ちたのならともかく、受けさせないと子供を差別していると思われるのが嫌で、親は下にも受験を勧める。6年間在籍、先生方は原則異動がないので、古い生徒のこともよく覚えている。

悪気はないんでしょうが(もしかしたら、あるかも)、優秀な子、苗字が同じ子については先生方は「〇〇さんの妹?」と必ずと言っていいほど尋ね、「〇〇さんに比べあなたは△△が出来ない、××が不得手」と、姉妹なら姉が出来ることなら妹が出来て当然の物言いをした。時には公然とみんなの前でも。特に女性の年配の先生方は。少なくても私の中高時代にはほとんどそうでした。

そして(重圧で)潰されるのはほぼ妹。だって例え優秀な妹があとで入って来たら、まぁ優秀ねとは思っても、それほど否定的には捉えないし、姉の方はもう担当することがないから、言いようもないのが一般的。

私の同期には何故か優秀な姉を持つ妹が前後の学年に比べ多く、妹たちはそれぞれに屈託のある6年間を過ごし、それが多分にその後の進学、就職にも響いている。

私も英語が好きだったけれど、英語を第一希望にしたら必ず姉と比較されると、理系の科目に目を向け、まぁそれが楽しくなって大学ではそちらに進んだのだけれど。姉がいなかったらどうしていたかなともたまに思うけれど、所詮たられば。


今ではあの時代ほど一方的な見方はしないと思うけれど、でもどうしても同質と見なされがちでは。個々に違った個性、特性があること、姉妹だからと言って同じではないことをしっかり肝に銘じていてほしかったと今更ながら思います。



いつも招待している先生は女性2名。ふたりともその当時若く、私たちをひとつのかたまりではなく、ひとりひとりとして向き合ってくれた尊敬すべき人生の先輩です。






cherry blossoms190418jpg
  

八重桜が近くの公園で満開desita.















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スミレ(小紫)
Admin: スミレ(小紫)

山好き、犬好き、読書好きの理系女。時折産業翻訳をしつつ、ゆったりと人生のたそがれ時を過ごしたいと心がけています。

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