Day to Day

定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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茶の湯

  17, 2017 07:20

札幌からライラックの写真が届きました。

大通公園ではだいぶ咲き出したようですがちょっと郊外の前田公園では

まだ蕾の状態だそうです。






茶の湯の展覧会も後半に入ってので友人と日程を調整して見てきました。

1日に2つの展示という無謀なことを計画しましたが、万が一体調が悪く

なる場合も考慮して、「茶碗の中の宇宙」(国立近代美術館)→「茶の湯

(東京博物館)の順にすることに。

近美でのサブタイトルは「樂家一子相伝の芸術」にふさわしく、樂家代々の

作品が展示されていて、圧巻です。


初代長次郎から始まって、当代(15代)吉右衛門、さらには16代篤人までの

数々の名品が一堂に会し、これも印象深いけれど、あれもいいと気持ちが

あちらこちらに彷徨って歴代の作品を愉しんできました。

10日ほど前に行った出光美術館の展示に比べ、初代長次郎の作品が

多く展示されていて、じつは赤楽の「無一物」を見たかったのですが、作品

リストにはあるものどこを探してもなくて・・・、と明るいところに出てから

再度確認したところ、前期の展示だったようです。






展示作品の中には本阿弥光悦の黒楽、赤楽も数点あり、光悦らしい

優しい丸みを帯びたフォルムが印象的でした。


そして今回の展示で最もインパクトが強かったのが当代吉右衛門の

作品群で、今回の半数を占めています。

抹茶を点てる茶碗というより、芸術作品というか、オブジェというか、

焼貫という技法で黒を土台にさまざま色で銘に合わせたモチーフを

表す、そんな作品群が展示されていて、前半の侘茶の茶碗との

コントラストで頭の中がクラクラ。


そんな状態ではありましたが、お天気もよさそうなので、美術館連絡

バスを利用して、疲れもものとせず、東博に。  


でも書く方が疲れたので、続く・・・






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  •   17, 2017 07:20
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