Day to Day

定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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「お気に入りの本」は読み返す?

  17, 2017 07:09

時折訪れるブログで「『お気に入りの本』は読み返す?」との

書込みがありました。

本全般についていえば、読み返す機会はほぼ皆無のものが、

ほとんどです。


父が大の本好きでその後始末を姪っ子がしましたが、諸々

数えたら5000冊を超える本がありました。

登山関係は山の図書館に寄付したり、専門書は古本屋さんに

引き取ってもらい、その他は廃棄したり、好きな人に持って

行ってもらったりで、丸6か月以上かかりました。

そんな様子を見ていたので、私も引越しの時かなり処分し、

こちらに来てからは図書館と電子図書を活用するようにして、

極力増やさないようにしています。


で、本題に戻って「お気に入りの本」は読み返すかですが、

私は「お気に入り」は読み返します。

本そのものが好きなのか、好きな系列の本を読むのが

好きなのか、微妙なところ。

読み返したかったのに手元になかったという経験は

ほとんどなし。

というか、読み返したい本は捨てないでとってあります。



ちょうど今が読みたい本の端境期、ぱら~っと見たい本はあるの

ですが、読みたい本が手元にない。


こんな時引っ張り出すのが「須賀敦子全集」。

彼女のエッセーはいつ読んでもその時その時の状況や気持ちに

よって新しい印象を受け、新鮮です。

パープルのカバーがかかっているのが、今持ち出している巻。


あと辻邦生が大好きで、彼の本も捨てられません。

背教者ユリアヌス」をもう一度読みたくて分厚いこの版

持っています。


まだ完全に仕事から離れていないので、720ページもある(ページ

当たりの文字数も多い)長編を根を詰めて読む気力がありませんが、

いつかもう一度手に取って、絶対に読みたいと思っています。








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  •   17, 2017 07:09
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