Day to Day

定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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パイプオルガンを聴きに

  15, 2017 07:37

極私的意見ですが、神社、仏閣に比べどうも教会は開かれた感じがしない。

前者に比べ敷地が狭くて建物だけの施設が多く、境内を散策できないのが

理由のひとつかもしれない。

札幌だとそれでも少しお庭があったり、知っているところだと、教会内にも

入れるのですが、こちらに来てからはそういう場所もなく、ちょっと残念に

思っていました。


たまたまネットを検索したらとある教会で昼の無料パイプオルガンコンサートを

開催とのお知らせがあり、早速出かけてみました。


100年ほど前に建立されたブロック造り。

札幌で若いころ通っていた教会とも似ていて、入りやすい感じ。





礼拝堂はプロテスタントらしく、シンプル。


時間になったら何の儀礼的挨拶もなく、演奏が開始されました。

今日の演目はバッハの「Mit Fried' und Freud' ich fahr' dahin BWV616」、

「Praeludium und Fuge in c-moll BWV546」、TVでも劇中で使われ

有名になった「O Waly Waly」など。


パイプオルガンの優しく包み込むような、1枚とても薄い膜を通して聴こえて

くるような音色、チェンバロのような金属的でキリッとした鋭角的な音色。

40分ほどでしたが、本当に久しぶりに教会で聴いたパイプオルガン。


心にこびりついていた汚れが音とともに流れて行って気持ちが軽くなった

ひとときでした。


また機会があれば、聴きに来たい教会です。





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  •   15, 2017 07:37
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