Day to Day

定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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読む本がない、着る服がない

  25, 2016 19:17

長編を一昨日読み終わり、手持無沙汰。

それでも昨日はクリスマスの準備や食べることに夢中で、

ベッドに入ってから、読む本がなくてイライラ。





今日はお散歩から帰って来て、机の前に座ったら、

読む本がないのにボーゼン、ボーゼン。


本棚4箱には数百冊の本は入っているけれど、

それらは「今」手に取りたい本じゃない。

上京するとき、この3~4倍はあった本の中から厳選して

持ってきたいつか読みたい本、記念として持ちたい本が多く、

今はすでに書店の棚には乗ってないものがほとんど。

いつか読み返したいと思いつつ、その実、そのいつかは

まだやって来ていない。

ワガママですが、でもスペースを占めていることは、

気持ち的には許される(と思っている)。


そのほかの仕事関連の本はある一部分だけ、必要な時だけ参照。

インテリアや料理関係はパラッ~とめくったり、レシピを見たり。


いくら本があっても、今この時に読みたいと思う本じゃない。

引きずり込まれるような小説、ミステリーが読みたい。

夢中になって、眠たい目をこすりつつ読む本がほしい。

ワガママですが・・・。



着るものは、本に比べたらそれほど未練があるわけじゃない。

結局リサイクルできそうな洋服を大3箱分宅配便で引き取ってもらいました。

仕訳していてわかったこと。

私の頭がイメージする(必要と思っている)服と、

現実に必要な服との間に齟齬がある。

今回は札幌時代のものもリサイクルしましたが、

意外にこちらに来てからのものもありました。

「着る服がない」と買いに出てもついつい目に付いて

手に取るのはカチッとした仕事服仕様のものがほとんど。

本当は近くのスーパーやせいぜい銀行に行くくらいの

ラフでカジュアルな感じのコートがほしかったのに、買ったのは

仕事で着ていくようなオーソドックスなコートだったり。

これじゃ~、スーパーから大きなマイバッグを2つも

3つも抱えながら帰って来るのは、すごく違和感・・・。

結局このコートは買った当初数回無理して着ましたが、

その後はクローゼットの奥深くで眠りについていました。

ほかにもそんな思い違いで買った服が。


実際のTPOに合った服がないから、「着るものがない」と

買いに出かけても、着るときの具体的なイメージを持っいないと

無駄になってしまいます。

デパートなどに出かけると、今年の流行に目を奪われ、勤めていた時の

イメージが蘇り、せっかくそれまで作り上げた現在必要な服のイメージも

どこかに消えてという事態が何度も起きていました。


仕事人間はもう止めたはずですが、いまだ頭や心の隅にその時代の

記憶が残っていて悪さをする。

女性にとって服がその最たるものかも。

お化粧もそうかもしれない。

男社会で自分を守るためのある意味戦闘服、仮面作りの

感が無きにしも非ずですが、もう退職して4年。


そろそろ鎧を捨てて、もっと身軽に、現実の生活に合わせた方が

いいかな~、いいに決まってる




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  •   25, 2016 19:17
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