Day to Day

定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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どこまでチェックされている?

  16, 2016 09:37

生活の中でかなりの部分、アマゾンを使ってます。

仕事関係のインクや事務用品はもちろん、楽しみで読む本、

家庭用品、食料品、果てはノエルのフードまで。

さすが、フードはひどすぎと、トレーナーさんのところからと

半々にするようにしましたが、早い、送料無料(プレミアム会員)は大きい。


アマゾンの機能に「最近閲覧した商品とおすすめ商品」というのがあるけれど、


そこで推薦されていたのが、「ミラノ 朝のバール





9歳の時からイタリアに魅せられて、イタリアの写真集を出している

写真家に毎日のようにハガキを書いて、その延長としてのエッセー。


イタリアでの日々、日常の何気ないひと駒が小気味よく数ページに

凝集されていて、引き込まれます。


それにしても何を基にこの本がお勧めに掲載されたのか。

お料理はきらいじゃないけれど、イタリアは私にとってちょっと苦手な国。

若いころスイスに何度か行って、スイス人の静けさと対照的な

賑やかさ、体全体を使っての感情表現が時に脅威となって

押し寄せてきて、なんとなく敬遠していました。


キーとしてイタリアは使っていない。

それがなぜにと考えると、思い当たるのは須賀敦子さん。

同じミラノ繋がり。


須賀さんの書く、ともすれば少し暗く静謐なミラノとはまた違うけれど、

私が20代で感じたイタリアとは違ったイタリア、ミラノを見せてくれています。



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  •   16, 2016 09:37
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boo