Day to Day

定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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須賀敦子を読みながら

  30, 2016 22:00

地面からむ~~っと湧き上がって来るような熱気。

それが朝の7時前からとなると、お散歩もおちおち

行ってられない。

梅雨明けを実感しています。


そんな休日は家にお籠りして読書が一番。


エイヤと久しぶりに購入した「須賀敦子の手紙」。

友人との手紙を通して垣間見る須賀敦子の素顔。

ちょっと丸っぽい、読みやすい文字に彼女の人柄が滲みます。

随筆では語られないちょっとお茶目な彼女の日常がたまらく魅力的。


そして図書館から川上弘美選の「須賀敦子」。

何度も読んだことがある作品のはずなのですが、

川上さんのセレクトした随筆を横断的に読んでいく

楽しみ、、また新たな須賀敦子とその世界を提示してくる

のではないかとの期待。


「遠い霧の匂い」を読んでいたら、真夏の東京ではなく

霧の深いシーズンのミラノにいるのが、自然に感じられました。




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  •   30, 2016 22:00
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boo