Day to Day

定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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時間と時間の隙間に落ちたような不思議なひととき

  09, 2016 17:17

お客様への呈茶、無事終了しました。


講義と講義の合間の2時間。

その間に着替えてお湯を沸かしてのお茶会。






幸いにも準備は学生さんがお手伝いしてくださったので、

私はほとんど手を出さずにすみました。

こけしが飾ってあるのは、ご愛敬。





最初は緊張して、足元がふら付いたものの、

お釜のお湯からかすかに聞こえてくるシュルシュル

という音が耳に入ってきたら、気分が落ち着きました。


大きな間違いもなく(所作の見苦しさを除く)、何とか

修了。


美味しくいただいてくださったようで、二服目も所望されました。


忙しさと忙しさの谷間。

時間と時間の隙間に落ちたような不思議なひととき。


すっかり忘れていましたが、お茶の愉しみってこんな

時間をもらえることだったのを思い出しました。


来て下さった先生たちも終わった後もゆったりとされ、

お茶室の雰囲気を味わっていただけた様子。


お軸は平凡だけど、「一期一会」。

でもその通りの時間でした。


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  •   09, 2016 17:17
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boo