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定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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違った時間が流れた

  29, 2016 20:49

ブータン展のチケットをいただいたので、

出かけました。


近年、幸せな国として注目を集めているブータン。

のっけからびっくりしたのが、出品目録。


どこを見ても載っていない展示。


でも、楽しめればいいと、見ていったら、

どうもお祭りで被る動物などのお面のよう。






ノッチに似たのはいないか、見て回ったら、いたいた


    


鼻の感じは一番左、目は一番右かな。


こちらはイントロのようで、次の展示から本番。

「ブータン的生活様式」、「ブータン仏教と信仰」、「愛されるブータン王室」と

なっていますが、展示と目録がうまくシンクロしない。


よくよく目録を見れば展示品に記入されている品番がない


なんじゃいこれって、思いつつ順に見ていったら

それなりに感覚が掴めて、そんなことにカリカリする

こともないかと思えてくる。


 


一見刺繍のように見えるブータンの織物。

手織りで気の遠くなるような作業。

国による保護があり、公の場での着用が義務付けられている。


女性のキラはサリーに似ていますが、男性のゴは日本の丹前のよう。


おはしょりして着ているのも同じ。


そんな目で見てくと、日本人とよく似た顔貌。

ものに囲まれて暮らしているのに、幸せを感じない日本人。

ものがないけれど幸せだと言える国。


もちろん幸せの定義、統計の取り方で

いかようにも操作することは可能なことは多々ありますが、

それでもあるものの中に幸せを感じる人々が羨ましく感じられました。


日常とは違った別の時間が流れたひと時でした。

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  •   29, 2016 20:49
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