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定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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伊勢路 八鬼山

  28, 2016 21:17

馬越峠の次は、西国一の難所と言われた

八鬼山越え。





ホテルの車で登山口まで送ってもらい、いざ出発。





本来の登山口は工事中で、こんなところからスタート。





相変わらず石畳が続きます。





ただ最初の辺りはそれほど急ではなく、

淡々と登って行きます。





小辺路では観音様が道標となっていましたが、

こちらではお地蔵様がところどころに。





世界遺産になってから新たに設置したのか、

標識は新しい感じ。





道の感じは初夏のせいか、ひたすら明るい。





適宜休みつつ、景色を愉しみつつ歩き続けたら、





急な登りと言われる七曲りに。





昨日の天狗倉山の登りを考えると、

まだまだ想定内。





この辺りからのお地蔵さんをよ~~く見ると、





なんと舌を出しています

理由は不明ですが、難所に多いとか。

私たちと苦労を共にしている??





歩き出して2時間弱、荒神堂の到着。

頂上はもうすぐです。





かつてここには荒神茶屋もあって、お饅頭が飛ぶように

売れたとか。

私も絶対売ってたら、飛びついたと思います





頂上は例によって景色は望めなく

早め(過ぎる)お昼を食べて、早々に下りへ。





下りは石畳というより、木の階段多し。

それが冬枯れの山のように登山道を覆っています。





これ結構滑りやすい。


友人は何と冬の北海道旅行の時に買った

靴の上から装着するゴムの滑り止めを使用。


当初は石が濡れている場合に備えて持って来たようですが、

少し湿気を帯びた枯れ葉も滑りやすく、それなりに

効果はあった模様。





そし頂上から少し下ったところにあるさくらの森。

ここからは尾鷲の街、熊野灘を一望できる絶景ポイントが





空のスカイブルー、それよりちょっと淡い青の太平洋のブルー、

そして生命力溢れる南国らしい木々の緑。


しばし見惚れました。





下りは例によって足早なのですが、

こんな標識を見るとさらに足が速くなります。


出没したのは去年の9月だそうですが・・・。





そして話に聞いていた世界遺産反対の書込み。

木々がかなり弱っているようで、訴える方法がほかに

なかったのかと、ひたすら、残念でなりません。





下山最後はこんな橋を渡り、





また石壁、石畳の道路を歩いて、





最寄りの三木里駅へ。


紀勢本線と言えど、列車は2~3時間に1本。


駅で水分を補給しながら、日向ぼっこっをしながら

この2日の古道歩きを反芻し続けました。




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  •   28, 2016 21:17
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