Day to Day

定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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これは大当たり

  11, 2015 17:38

どこかの美術館で貰ってきたパンフで知った、

浮世絵と喫煙具展

大好きな鈴木晴信の絵が展示されているので、

観に行くことに。


スカイツリーのおひざ元への移転リニューアル記念の特別展。

立地は倉庫街(?)ですが、館内は新築で当然ながら

とてもキレイ。

かつ入場料は100円


どんなものを見せてくれるのか、

???もありましたが、これが嬉しい誤算、大当たりです。


展示室に入ってすぐお目当ての晴信の「おせん茶屋」が。


JTの博物館なので、コレクションしている

喫煙シーンや道具を描いた浮世絵、喫煙具の展示。

説明を読まなければ見逃しそうな、日常生活のさりげない

喫煙シーンの数々。

たばこは1599年とか1600年に日本に入って来たので

それほど古いものではないのに、、あっという間に庶民の

生活の一部になっているのは、不思議な感じが。

浮世絵と並行して使われたたばこ盆やきせる、携帯用のたばこ入れ。

実用品だけれど、それを超える芸術性も備えた品々。

香道具を備えたたばこ盆や、茶杓入れになりそうなきせるの筒。


たばこを嗜むことは今後もないと思いますが、

でもそれを愉しむための道具がここまで洗練されているのを

見て、とてもワクワクと気持ちが弾みました。





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  •   11, 2015 17:38
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