Day to Day

定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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三井記念美術館経由伊勢路情報収集

  08, 2015 18:18

友人を誘って三井家伝世の至宝展に。

何回か見ている国宝の志野の卯花墻、

初めて見た重要文化財の玳皮盞鸞天目。

天目茶碗というと、この間サントリーで見た曜変天目の

華やかさをついついイメージしますが、こちらは色、

様のデザインなどより落ち着いた静けさが感じられます。


このほか仁清の鱗波文茶碗も色が爽やかで、

お薄にピッタリなんて眺めて、あとの展示は流そうとしたら・・・。


何と何と、熊野詣フリークの後鳥羽上皇の熊野詣でに随行した

藤原定家の日記、国宝熊野御幸記が

京を出発して中辺路に入るまで、1週間、全行程23日。

今とは違って、いえ今でも大変な道のり。

そこを歩いて、その記録を日記として認め、でもその紙が足りなくて、

裏にも書いている。

字に乱れが見えるのも、旅ならでは。


目を凝らして、読めるところだけでも、読み続けました。





じつは今日はこの帰り、向いにある

三重の物産館、三重テラスに寄って

伊勢路の資料を貰ってこようとの計画。


熊野詣の資料に会えて、意気高揚として出掛けた歯いいけれど、

1階のショップ横にある各種パンフレットラックには

伊勢路の関係が1枚しかない

ダメ元でスタッフに聞いたら、何と2階に

案内資料があるとのこと。

早速うかがって話をしたら、も~いろいろあって

感激、感激です。

伊勢路へのアクセス、宿泊etc、細かいところに関する

資料もいただき、来た甲斐、聞いた甲斐ありです。


当初、時期は前2回と同じく秋にしようかと漠然と考えていましたが、

海沿いで天候も温暖なので、5月もいいかなと、資料を見つつ、相談。

その前にいただいた資料でそれぞれが歩きたいところをピックアップして、

こちらからのアプローチを検討しなくては


伊勢路が急に現実味を帯びてきました。

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  •   08, 2015 18:18
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boo