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定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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お祝いのお茶会に

  11, 2015 17:29

いつも声をかけてくださる先生の古希のお祝いの

お茶会に参加させていただきました。





昔ながらの情緒ある街中にあるお店のお茶室が会場。

香煎をいただき、一服したところで、まずは点心席に。

お祝いのお酒をいただいた後に懐石料理を。





その後席を移しての、お薄。

天井は竹を使って灯りを入れるようにした

地下ながら、モダンな明るさを感じるちょっと凝った茶室。

薄茶器、柄杓は棚に飾られています。

ゆったりとした明るい雰囲気の中でご亭主が

5人の客に次々とお茶を点ててくださいました。

一人づつ取りに行くのが、私の習った流派と違い、

ついドキドキしてしまいます。





お軸は「紅葉舞秋風」。





お花は桔梗、麒麟草、吾亦紅、あと2つは

聞いたのに忘れてしまいました・・・。





そしてにじり口を通って入った 二畳台目の茶室でのお濃茶。

5人に対して2腕練ってくださいました。

先生が作られた茶器が小茶巾置きとして使われていて、

細やかな心遣いを感じます。


お軸はお祝いに相応しい「福寿」、茶花は

スッと立った立ち姿の美しいシュウメイギク。


先生のように清々しい姿にほれぼれしてしまいました。


お茶はもちろん仕事の面でも大先輩。

これからもさらにますますお元気でとご挨拶をして

雨上がりの坂道を歩いて帰途につきました。


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  •   11, 2015 17:29
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