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定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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統計的差別

  03, 2015 17:17

この言葉には「侮蔑的な意図」ないと書かれてますが、

差別しているのは確か。

札幌に行くときに初めてLCCに乗ったので、

その感想でもと思っていたのですが思いがけず

「統計的差別」を受けたので、こちらに変更。

興味のない方はパスしてください。




このと始まりは最前列の席を予約したこと。

「○席のお客様には緊急時にはお手伝いをお願い

することがあります」とのコメントがありましたが、

ときに気にせず、予約。


出発48時間前に最終確認、ウェブでのチェックインの

案内が来たのですが、実行すると「この席のお客様は

空港カウンターへ」とのメッセージが表示され、できず。

当日並んでいる自動チェックイン端末で試しても不可だった

ので仕方なく、カウンター待ちの行列に。


受付の男性にPC、こちらでの端末でなぜできないのか

確認したところ、「非常時に扉を開けられるか、目視確認が

必要なので」とのこと。


他の航空会社では、そこまでされたことがないので、LCC故、

外資系故と訝りつつ、次回は2列目にすべきと納得。


差別だと発覚したのが、帰り。

これまた何故か1列目だったので、今回は無駄な抵抗はせず、

カウンターに。


ところがカウンターの女性が「1列目でも端末あるいはPCでも

自動チェックインが可能です、なんならいっしょに端末の前に

行ってやってみますか」とのお言葉。

そこで成田での話をしたら、「あっ」という感じで何かを確認して、

「必要と思われるお客様について確認するよう自動チェックインを

外していますが、お客様なら大丈夫です」とのお言葉。


つまり第1列目予約者のすべてを目視確認するのではなく、

何らかの付加的条件を付け、それに合致する乗客のみ目視チェックを

実行するようになっていたようです。


条件は確認しませんので憶測ですが、ネットでのチケット購入時に

入力したデータから考えて、間違いなく年齢、さらに性別がも付加して

フィルターをかけている模様。

成田の職員は慣れているようで、うまくこなしましたが、千歳の方は

まだレアケースに慣れていなかったのか、対応に戸惑ったようです。


緊急時の対応に必要だということで理解できる一方、統計的差別で

あることは、釈然としない。

もっと若くても腰や足が悪かったり、非力ということで言えば、8.5kgの

ノエルを抱いて毎日マンション内を移動し、山では12~13kgの荷物を

背負っているので、腕力だけは自信がある。

統計的に何歳以上なら90%以上開けられないとのデータでもあるのか??

座席指定での確認だけで済まないものか(もっと具体的に分かりやすく)、

このようなフィルターをかけてわざわざ目視チェックをする必要があるのか、

かけたことで、実効性がどれだけあるのか考え込んでしまいました。


差別する企業側としては当然と思っているのでしょうが、

される側がどんな思いをしているかは想像できないんでしょうね。

統計的差別はイヤというほど受けてきていますが、ここに来て

思いがけないところで差別を受けて、凹んでいます




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  •   03, 2015 17:17
  •  2

COMMENT 2

Tue
2015.08.04
05:11

sogno  

No title

興味ありすぎです!
なんだかやたらと腹が立つ出来事・・・

統計的差別、たぶんこちらが分からないだけで、あちこちで
こっそり行われているんだろう。勝手にやる分は知らないけど、
でも、黙視??それでどれだけ分かる?
あなたどんだけの力量があるんですか??
と問いたい。

こちらの感情、もっともっと理解して頂きたい。



・・・・すみません、ちょっとコーフンしてしまいました。

2015/08/04 (Tue) 05:11 | EDIT | REPLY |   
Tue
2015.08.04
05:42

スミレ  

No title

いえいえ、私も千歳でようやく分かり、も~ボー然でした。
確かに入力したデータでしか判断できないけど、
どれだけ、実効性のあるチェックなのか、首を傾げる
出来事でした。

こちらは外資系LCCだったので、日本系も試さねば!!(爆)

2015/08/04 (Tue) 05:42 | EDIT | REPLY |   

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boo