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定年退職後、フリーの翻訳者としてボチボチ働いています。

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小さい美術館ですが

  01, 2015 07:17

昨日は畠山記念館で開催の「THE 琳派」を見に出掛けました。

副題にある通り、琳派関係の畠山記念館所蔵品が一堂に展示。


酒井抱一の生き生きとした「風神雷神」。

「十二ヶ月花鳥図」は色鮮やかで、時の経過を感じさせない。


そして大好きな赤楽茶碗、「雪峯」。

お茶を習い始め、茶道具に興味を持ち出したとき、

訪れた畠山記念館で惹きつけられた茶碗。


丸く、手にしっぽりと入りそうな形。

白釉で山にかかる雪を、金継で雪解けの渓流を

表しているとのことですが、金継の大胆さにただため息。


ずっと見ていたい、手に取って渓流をなぞりながら眺めたい。

そんなことを考えながら何度も何度も眺めてきました。


本阿弥光悦書の「金銀泥四季草花下絵古今集和歌巻」。

竹と梅の下絵は俵屋宗達。

高校時代は単位を落してもいいと思ったくらいがきらいだった

古文ですが、いまさらながら、勉強しておけばよかったと、

悔やんでいます。

三期に分けて展示とのことで、また見に来なくては。


美術館としては小さいけれど、私の感覚にピッタリ。

料金も1コインなのが、来やすいし、好感を持てます。



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  •   01, 2015 07:17
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boo