FC2ブログ

大辺路 串本へ

2018年05月22日
0

前日は道を間違えて時間を食ったのを気にしてか、この日は予想外に

頑張ったというか、あまり休まずに歩いて予定よりも早く周参見駅に到着。







予定を変更して紀勢本線の各駅停車に乗り、串本に。

大辺路は海岸沿いの道なので、いたるところに海抜表示や避難場所へ

のルート案内がありましたが、電車の中にも。


じつは大辺路を歩いた後、

白浜でパンダを見るか

串本で本州最南端の日の出+応挙の襖絵を見るか


検討したのですが、4000円(シニア料金)は高いし、ホテルも高いし、どれ

だけパンダにお目にかかれるか不明だったので、第2案に。

でも、こんなところでパンダに会えました






周参見は穏やかで海が見えてとってもいい所だったのですが、コーヒー

が飲めないのが辛かったです

和食の朝ごはんは小皿におかずがいっぱい、とても美味しかったのですが、

食後にはやっぱりコーヒーが飲みたいと、コーヒーに飢えていました。


串本に到着してチェックインまでちょっと時間があったので、反省会/来年

の抱負を検討しようと飛び込んだ昭和な喫茶店。


もちろんコーヒーも飲みましたが、チョコパフェというのもあって、双方を

お願いしてしまいました







海岸線からの日の出は4:50過ぎ。

目覚ましをかけても気付かないほど眠い目をこすりながら撮った写真。







行動日はものすごく気持ちのよい快晴でしたが、残念ながらこの日は天候

が崩れてきて、日の出はいまひとつ。







それでも何とか雲の切れ間からお日様が顔を出している瞬間を。







たぶんトンビだと思いますが、急に写真に入ってきました。







串本は1890年にトルコ海軍のエルトゥールル号遭難事件のあったところ。

そういえば以前お茶を習っていた流派の8世家元が遺族のために擬損金

を持ってかの地に赴き、家元不在の時期があったと聞いています。


ひょんなところでの繋がりに、しばし海を見つめてしまいました。







駅から歩いて15分の無量寺は、大辺路のルートにおも入っている臨済宗

のお寺。

こちらに円山応挙の描いた「龍図」の襖絵が所蔵されている応挙芦雪館が

あります。







小さいけれど、見応え十分。

長沢芦雪の「虎図」も迫力があって、身近に迫られるとゾクッとする、でも

かわいらしくも感じる不思議な墨絵。


電車に乗り遅れそうになるまで、ゆったりとじっくりと本州の最南端で墨絵

を堪能しました。









 まだ大辺路、続きます
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしい暮らしへ
にほんブログ村



スポンサーサイト



スミレ(小紫)
Admin: スミレ(小紫)

山好き、犬好き、読書好きの理系女。時折産業翻訳をしつつ、ゆったりと人生のたそがれ時を過ごしたいと心がけています。

Comments 0

There are no comments yet.