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Day to Day

読了 路

放映の第1回目には間に合いませんでしたが、「路」を読み終わりました。日本の新幹線を台湾で走らせる、建設に携わった商社員の春香を中心に日本の技術者、台湾の関係者、それに聞いたことがかすかに記憶にある湾生の老人などの完成までの人生が交差する。昨秋台湾を訪れましたが、MRTや自強号には乗りましたが、残念ながら台北中心の旅だったので新幹線には乗れませんでした。そんなこともあって読み出した1冊です。日本人の生真...

分散して来てくれれば

お籠りの日々は撮りためたビデオを見たりして過ごしています。図書館に計20冊近く予約はしているものの、人気があってなかなか順番が回って来ない、またコロナの影響で受取施設が閉館してしまい、ほかの施設に転送したりで余分な手間と時間がかったり。で、久々にメールが届いたと思ったら、何と4冊も一緒に!!いつも施設ではないので、交通の便が不便で出掛けるのが少し億劫でしたが、暖かくなったので、歩いて引取りに。桜の咲...

ちょっと気分転換に

この間ちょっと書いた「ミレニアム 6 死すべき女」、今NHKで放映中の不運な探偵 葉村晶の「不穏な眠り」、警視庁捜査一課八係の警部補 原麻希の「レッド・イカロス」と、ミステリーものというか、警察ものを続けて読み終わりました。葉村晶の名前は若竹作品に書店員だったり、探偵だったり、掃除人だったりでと、ちょこちょこと名前が載っていることがありましたが、最近はミステリー専門の古書店MURDER BEAR BOOKSHOP のバイト兼...

ベルリンは晴れているか

「ベルリンは晴れているか」、借り出して2日ほどで夢中になって読み続け、読了しました。すぐに感想をとも思ったのですが、思っていたのとはかなり違ったストーリー、でも惹かれて、頭の中がしっかり整理出来ず、数日が過ぎてしまいました。ほかのレビューでも書かれているけれど、日本人が書いたとは思えないほど当時のドイツの状況が克明に描かれ、空気感が漂って来る感じ。「朗読者」や、とある会合で出会った参加者の方から勧...

悲しいお知らせ

せめて3が日は仕事をしないでいようとグータラしていて、ベッドでFBを見ていたら、アガサレーズンシリーズの作者、MC Beatonが亡くなったとのお知らせ。まさか読み違えていないよねと、読み直しても、亡くなれれたと書かれていて(Marionは彼女の実名)。シリーズ3作目までは日本語で。それ以降はペーパーバック、さらにKindle版で読んでいます。今24冊目「Something Borrowed, Someone Dead: An Agatha Raisin mystery」を読んで...