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Day to Day

思い込みは

根っからの本好きなので子どもの時は童話も読んだとは思いますが、これまた根っからの理系。理屈に合わない(と自分で思う)話はどうも苦手で、小学校高学年の頃からは童話はまったくと言っていいほど読んでいない。「魔女の宅急便」などの作家、角野栄子さんの著書、「『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ」を読んだのは、そのグレイヘアとメガネコレクターぶりが面白いからと友人からの強力な推薦が...

来るときはいっぺんに

どうしてなんでしょうかね~、図書館で読みたい本があって予約しても順番待ちで手に入らないかと思えば、いっぺんに数冊、2週間では読み切れないほど届く。まぁ、私の予約の仕方も悪いのでしょうが・・・ でもこんな状態、絶対にマーフィーの法則にありそう。一番上の「穢れた風」は昨夜読了。じつはこれ、以前読んだオリヴァーとピアシリーズ「悪しき狼 」の1作前のシリーズ第4作目の作品。地球温暖化、風力発電開発をめぐる殺人...

消化不良

「我らが少女A」を読了し、ドイツの刑事もの、ネレ・ノイハウスの「悪しき狼 (創元推理文庫)」に取り掛かりました。期待していた高村薫の新作、確かに読みやすく、引き込まれて行ったのですが、終わり方が??なのです。登場人物の心理描写はそれなりに事件の真相を解くカギを暗示している場合もあり、面白かったのですが・・・。肝心の少女Aの心理描写が少なすぎ。周りの人間から見た彼女は描かれていても、本人が何を考え、なぜ...

少女Aで連想するもの

久々に分厚い本を買ってしましました。「我らが少女A」。だって高村薫の最新作しかも主人公は久々に合田雄一郎警視7月20日発売で図書館にはまだ入っていない入って来ても、数10人(数100人?)待ち確実あまり買う気もないけれど、Kindle版はまだ出ていないもうこうなったら買うしかない分厚過ぎて(536ページ)持ち歩くのも大変。でも面白くて一番の読書チャンスである移動時間のために持ち出したら、作品に引き込まれて電車を降り...

雨の日は本!

雨の日は読書に限ると朝のルーチ作業が済んだら借りて来た本のページを開いて読書三昧。今2冊平行して読んでいます。近藤史恵の「エデン」は「サクリファイス」の続編。プロのロードレース選手をめぐるサスペンス小説。読む本がない、近藤史恵さんの作品が好きということで借り出して、夢中になって続編に手を出しました。ロードレースのことは何も知らない私ですが、引き込まれます。エースじゃない、アシストに徹する主人公が切...